デグー|人気ペットのチンチラじゃないほう

チンチラでもネコでもないデグー


デグーのイラスト

最近人気のペット・デグー。よくテグーと間違えられるが、「アボガド」と「アボカド」みたいなものかもしれない。ゲド戦記の・・・それはテルーだ。

チリの山岳地帯原産で、ハムスターを一回り大きくしたようなネズミの仲間。同じく最近人気のチンチラ(ネコではない)とよく比較されるが、原産が同じチリで、野生下ではなぜかデグーの巣にチンチラが棲んでいるらしい。逆パターンはあるのかどうか不明だが、飼育環境下でも可能なのだろうか?

いわゆるルームシェアなのだが、驚くべきことに育児も共有することがありデグーの赤ちゃん、デグーの赤ちゃん・・・チンチラの赤ちゃん!?みたいな光景がしばしばあるという。どうやら、デグーとチンチラで活動時間が違うので、お互い空いた時間で育児をシェアしているようだ。

動物界にもベビーシッター(?)の制度があるとは驚きだが、人間社会も学ぶべき点であろう。

アンデスの歌いネズミ


デグーは知能が高く(チンチラの方が賢いらしいが)コミュニケーション能力が高いので人間にもよくなつく。数種類の声を使い分け仲間同士でコミュニケーションを取ることから、誰が呼んだか「アンデスの歌うネズミ」の異名を持つ。

もっと人気が出ればそのうち紅白に出るかもしれない。

仲良くなるコツは、デグーの鳴き声を理解することだそうだ。数種類のデグーの鳴き声を理解できたら、すでに人智を越えた存在になっているだろうけどな。バウリンガルならぬデグリンガルだ。

一匹飼いか複数飼いか


一匹で飼うほうが慣れやすいが、なんといってもデグーの魅力は音声コミュニケーション。まるで会話しているように聞こえるそうだ(実際、会話しているのだろう)。ということで複数飼いがオススメ。

そうなると、広いゲージやエサ代やらなんやら。あと、温度管理も重要だ。暑過ぎず寒すぎず室温を保つ必要があり、エアコンは一年中フル稼働するハメになる。この辺りは覚悟が必要だが動物を飼うということは一定の責任を負うわけだから、当たり前である。


しかしこうなるとデグーを買うべきかチンチラを買うべきか悩みどころ。どちらもよく懐くのでどうせならどちらも飼ってみては・・・どうだろうか。


調査結果
□体長12~20cm
□生息地:チリ高山地帯
□最近ペットとして人気・・・テグーではない
□チンチラとよく比較される
□音声コミュニケーションが得意でよく懐く

称号「ビセイネズミ」
しかしよく考えてみると美声かどうかはわからないぞ。


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